高齢者の口腔ケアの介護の方法とは?看護研究の視点で口腔ケアの手順や目的を考えてみましょう。他には、重曹やハイゼガーゼ使用のケア時の注意点なども興味深いです。

高齢者のケア・介護・看護

口腔ケアという言葉は、まだ一般的にあまり知られていない
かと思います。
口腔ケアは高齢者の為の、介護・看護の方法の1つです。
しかし私の周りの人達に聞いても、ほとんどの人が知りません。
このサイトを通じて少しでも多くの人が口腔ケアというものに
ついて理解していただけたらと思います。

日本口腔ケア学会によりますと、
・口腔ケアとは?

@口腔の疾病予防
A健康保持・増進
BリハビリテーションによりQOLの向上をめざした科学・技術
具体的内容は、検診、口腔清掃、義歯の着脱と手入れ、
咀嚼・摂食・嚥下のリハビリ、歯肉・頬部のマッサージ、
食事の介護、口臭の除去、口腔乾燥予防などになります。

高齢者の口腔環境を整えると事でどんなメリットがあるのか?

@食事を美味しく食べられる
A爽快感を得られる
B誤嚥性肺炎の予防
Cコミュニケーションの円滑化

などが口腔ケアのメリットとして挙げられます。
QOLの向上にも大きく寄与すると思われ、それらの基礎となるものが口腔ケアです。
しかし、必要を感じながらも、取り組みが難しいのが現状です。
そこで、保健・医療・福祉などの関係者が連携を図り、
健常者・障害者、在宅・入院を問わず、口腔ケアの実践・研修・
調査・研究・情報交換などを行うことを日本口腔ケア学会では
目的としています。
参考出典:日本口腔ケア学会HP

深夜の特集テレビ番組を見ていたときも、今までは固形物を
食べる事ができなかったお婆さんが、口腔ケアを実施することに
よって、ヨーグルトやゼリーなどを自分の口で食べられるように
なりました。
年を取っても食事の楽しさを実感できるのは素晴らしいことですね。
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